冷凍・冷蔵配送の手配でお困りではありませんか?
クール便では低温輸送〜マイナス30度まで対応している為、鮮度を維持しながら、
冷凍が必要な商品・お荷物を配送致します。
突発的なスポット便のご依頼や、定期的に同じ時間帯に同じ場所へ届けたいときなど、お客様のご要望にお応えします。お気軽いご相談ください。
物流研究所のクール便
生鮮品運輸サポート
スピードで商品の付加価値を高めます。
適温によるスピード輸送により新鮮な食材をお届けし
生鮮品の売上げ拡大に貢献します。
食品業界の「HACCP」に対応。
HACCP の義務化が始まった食品業界の輸送を安心・安全にご提供する為、
物流研究所ではトッパンフォームズが開発した
「オントレイシス タグ」と「オントレイシス クラウド」を導入しています。
※1 HACCP(ハサップ、Hazard Analysis and Critical Control Point)= 7原則12手順と呼ばれるガイドラインに従って食品を仕入れからお客様に提供するまでを監視・管理する食品衛生基準。日本では2020年6月から義務化。
輸送中の温度を常時モニタリング
庫内温度をドライバーが常時確認可能になったことにより、厳重な温度管理が大切な再生医療分野の医薬品や、フレッシュな食材を安心・安全にお届けします。
本部にてリアルタイムで温度監視が可能
クラウド上で温度をモニタリングし、各トラックの温度をリアルタイムで監視することで、一人一人のドライバーに注意喚起を促しています。
優良ドライバーの育成にも繋がり、責任をもって大切にお届けいたします。
保管時も安心
倉庫保管時も温度管理を徹底しています。
停電時でも温度記録が可能なので、保管中のお荷物もご安心いただけます。
稼働前に車両清掃・毎日の消毒を徹底しております。
最大積載量は350kg
冷蔵・冷凍車もワゴンタイプも、最大積載量は350kgです。
まとまった量の荷物を送りたいけど、大型トラックでは大きすぎるし、コストがかかる。とお悩みの方にちょうどいい、思ったより運べるものですね!と言う積載力です。
また、軽貨物は小回りが利きますので、集荷先・納品先が狭い路地でもお任せください。
夏場でも安定してマイナス30℃をキープ
コンプレッサーを搭載することで、キャビンと庫内をそれぞれ冷却しますので、夏場でも安定した冷却力をキープできます。
冷凍・冷蔵車は、温度設定を20度〜マイナス30度まで設定が可能なので、常温輸送は勿論、食品など冷凍や冷蔵が必要なものまで適切な温度での保冷輸送が可能です。
冷蔵・冷凍車は全車両温度記録計を設置
冷凍・冷蔵車による配送中の庫内の温度管理は非常に重要です。
冷凍・冷蔵車の全車両に温度記録計を庫内に設置し、温度状況を常に管理しています。
記録した温度はパソコンに取り込み、庫内の温度変化を確認できますので、庫内の温度管理がきちんとされているかをご確認いただけます。
鮮度・安全・安心
笑顔を想いながら、配送する。
私たち配送業者は、一日に数百〜数千のお客様のお荷物をお預かりし、配送させて頂いております。その中で忘れてはいけない事。私たちにとっては数千の荷物であっても、その一つ一つが、お客様にとっては楽しみに待っているとても大切なたった一つのお荷物である事。物流研究所では、その大切なお客様のお荷物を、開封して頂く時の笑顔を想像し、大切にお届けする事をお約束致します。
軽車両の活用
低コスト配送が可能に!
軽トラックの活用により、大型トラックに比べて低コストで場所を選ばずに柔軟な対応が可能です。
弊社では、冷凍・冷蔵タイプの車と、ワゴンタイプの車を所有しています。
お客様のニーズに応じた荷物の量を配送することができます。
保有車両
急なご依頼にも迅速に対応
▶︎ 冷凍車10台
▶︎ 軽ワゴン車35台
計45台保有
更には協力会社もおりますので、ロット数の大きい定期配送、スポット配送も承ります。
クール便配送に特化しています。
もちろん、常温の一般貨物も喜んでお承っております。
ご要望に応じた適正価格でお見積り
現状調査・現場下見を行った上で、再度お客様と綿密な打ち合わせを行い、適正な運送費・お見積書をお渡しします。
弊社が提示した内容を確認のうえ、ご検討ください。
(ご検討を頂いている期間に営業をすることは一切ございません)
双方ご納得のいく形でのご契約
ご精査の上、問題なければ、弊社より契約書案をお送りさせていただきます。内容をご確認いただき、ご不明点がある場合はお気軽にお問い合わせください。お客様が納得いただけるまで説明させていただきます。
そのうえで、双方合意完了次第、契約締結とさせていただきます。
ピッキング作業からお任せください!
受注後は迅速に作業に取りかかり、輸送車両などの手配・準備をいたします。
速やかにミッションを遂行します。
ドライバーからの納品完了報告が入り次第、弊社より完了報告をいたします。
(荷物の受取りがご依頼主様の場合、完了報告はいたしません)
問題点・改善点などがあればご報告いたします。